「レオを失うのはフットボール界の損失だ」 バルセロナ指揮官がメッシの負傷離脱を嘆く 

10月19日のマンチェスター・シティ戦に照準を合わせて復帰を目指す

 バルセロナのルイス・エンリケ監督は、21日のリーガ・エスパニョーラ第5節アトレチコ・マドリード戦でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが負傷交代し、全治3週間と診断された件について「フットボール界の損失」と嘆いている。スペイン地元紙「スポルト」が報じた。

 メッシは闘将ディエゴ・シメオネ監督率いるアトレチコの堅守に苦戦を強いられ、決定的な仕事ができないまま時間が過ぎ去っていった。すると後半10分、相手マーカーをかわしてパスを出した際に、古傷の右足付け根に痛みを訴えた。バルサのエースはトルコ代表MFアルダ・トゥランとの交代を余儀なくされた。本拠地カンプノウに詰めかけた約9万人の観衆も予期せぬアクシデントに沈黙したほどだった。

 クラブ公式サイトは診断結果を「右足付け根の肉離れ」と発表し、全治3週間としている。リーグ戦2試合(スポルティング・ヒホン戦、セルタ戦)、UEFAチャンピオンズリーグのボルシアMG戦と、少なくとも公式戦3試合を欠場する見込みだ。

 10月19日には、かつての指揮官ペップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティとホームのCLで激突する。その大一番に照準を合わせて戦線復帰を目指すことになりそうだ。

 

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