マンU18歳新星は「最大の脅威」 地元紙トップ評価、2戦連続躍動に現地注目「試合を一変させた」

マンUのアレハンドロ・ガルナチョ【写真:ロイター】
マンUのアレハンドロ・ガルナチョ【写真:ロイター】

フラム戦で後半27分から途中出場、アディショナルタイムに決勝ゴール

 イングランド1部マンチェスター・ユナイテッドの18歳FWアレハンドロ・ガルナチョは、現地時間11月13日に行われたプレミアリーグ第16節フルハム戦(2-1)の後半アディショナルタイムに決勝点をマーク。2アシストを記録したリーグカップに続く連日の活躍に英メディアは「ユナイテッド最大の脅威」と絶賛した。

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 今年4月にトップチームデビューを飾り、メキメキと成長を続けているガルナチョ。11月3日のUEFAヨーロッパリーグ第6節レアル・ソシエダ戦(1-0)で初ゴールをマークすると、6日のリーグカップ3回戦アストン・ビラ戦(4-2)では2アシストで勝利に貢献していた。そしてプレミアリーグで2試合連続出場となったこのフルハム戦もヒーローとなった。

 後半27分からピッチに立ったガルナチョ。1-1で迎えた同アディショナルタイムの3分だった。左サイドから仕掛けたガルナチョはMFクリスティアン・エリクセンとのワンツーでエリア内に攻め込むと、スピードでDFを振り切り、左足のシュートをゴール右隅に流し込んだ。ゴール後にはユニフォームのシャツを脱いで喜びを爆発させた。

 後半27分からの途中出場で勝利の立役者となったヤングスターを英メディアも絶賛している。英紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」は好セーブ連発だったGKダビド・デ・ヘアの9点に次ぐ2位タイ評価となる8点を付け「ユナイテッド最大の脅威。18分間の名演技で試合を一変させた」と惜しみない賛辞を送った。ユナイテッドの地元紙「マンチェスター・イブニングニュース」はガルナチョに単独トップの8点を付けている。

 テクニックとスピードを生かした左サイドからの仕掛けで存在感を示すガルナチョは今季のブレーク候補として今大きな注目を集めている。

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