「これはビビる」 鄭大世、愛妻からのドッキリで“ガチ驚き”が話題 愛息&愛娘と仰天にファン爆笑「何回見ても笑える」

町田でプレーする鄭大世【写真:(C) FCMZ】
町田でプレーする鄭大世【写真:(C) FCMZ】

卵の殻を使って仕掛けられたドッキリを自身のSNSで公開

 J2のFC町田ゼルビアに所属する元北朝鮮代表FW鄭大世が自身の公式ツイッターを更新。「隣でガチで驚くおっさんの声」と綴り、妻のソヒョンさんが鄭大世と子供たちにドッキリをする様子を投稿すると、ファンからは「最高のリアクション」「ほっこり」と話題を呼んでいる。

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 現在38歳の鄭大世は2006年から10年まで川崎フロンターレでプレーし、その後はドイツのボーフムやケルン、韓国の水原三星で活躍。15年から清水エスパルスに移籍し、アルビレックス新潟を経て、昨季から町田でプレーをしている。

 今季J2リーグ戦を戦い終えて34試合6ゴールとチームを牽引したなか、自身の公式ツイッターを更新。「隣でガチで驚くおっさんの声」と綴り、妻のソヒョンさんが割れた卵を手に「ひよこ、ひよこ」と言いながら鄭大世と子供に近付き、愛息が触ろうとした瞬間に卵の殻の中から指を突き上げた。

 鄭大世と子供たちが見事に引っかかり、驚いた様子にファンからは「最高のリアクション」「ほっこり」「めっちゃ良い家族」「素敵」「幸せな気持ちになりました」「かわいい」「面白い」「何回見ても笑える」「これはビビる」と、さまざまなコメントが寄せられている。

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