プーマのパーカーを着用し、最先端アイシングマシン「GAME READY」でケア

　ドイツ1部フライブルクでプレーする日本代表MF堂安律が自身の公式インスタグラムを更新。「recovery」と綴り、自宅で両足をアイシングしながらゆったり過ごす姿に「あざとい」「かわいい」と注目が集まっている。

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　現在24歳の堂安は2017年6月にオランダへ渡り、フローニンゲン、PSVでプレー。20年9月にレンタルで加入したドイツ1部ビーレフェルトでは攻撃の主力としてリーグ戦34試合5ゴールの成績を収めた。

　その後、保有元のPSVへ復帰し、昨季は24試合8得点1アシストをマーク。ワールドカップ（W杯）イヤーの今季からフライブルクの一員となり、ここまで公式戦16試合で4ゴール2アシストを記録している。

　そんな堂安が自身のインスタグラムを更新。「recovery」と綴り、黒のプーマのパーカーを着用し、自宅で両足を最先端アイシングマシン「GAME READY」でケアをしながらゆったり過ごす様子をアップしている。

　この投稿にはファンから「ゆっくり休んで下さい」「あざとい」「お疲れ様です」「癒される」「かわいい」「最高」「いつ見てもかっこいい」などさまざまな反応が寄せられ、リカバリーに努めるワンシーンに熱視線が注がれていた。