森保監督、退任後のキャリアに言及「おそらく続ける予定」 満員の国立に感動「泣きそうに」

国立競技場には6万1812人のサポーターが詰めかけた
日本代表は10月5日、東京・国立競技場で行われたキリンカップ2026決勝で、ニュージーランドを2-1で下し、優勝を飾った。来年1月のアジアカップ後に退任が決まっている森保一監督は、6万1812人が詰めかけた一戦で勝利を届けた。試合後会見で、自身の国内ラストマッチについて「こみあげてくるものがありました」と明かし、今後の監督キャリアについて言及した。
【注目】海外挑戦するには10代が最適 本場のサッカー&英語を学べる「帝京ロンドン学園」の魅力
圧巻の光景だった。選手入場時、日本のチームカラーである青の花火が無数に打ち上がり、満員のサポーターの歓声がスタジアムを包んだ。
森保監督は「試合の前に選手が入場する時に、満員の国立競技場のスタンドを見た時にこみあげてくるものがありました」と明かした。試合前には花火やイルミネーションを使った演出もあり、「本当に涙がこみあげてきて、もう少しで泣きそうになっていた、そういう感情は正直ありました」と振り返った。
そして、「こみあげてくるものと同時に、ずっと応援してくださっているサポーターのみなさんへの感謝の気持ちが湧いてきました」とファン・サポーターについて感謝の思いを伝えた。「また誰が監督になっても日本代表を応援して、世界一の夢を一緒に見ていこうと思ってもらえるようなチャレンジをしたいなと思っていました」と、任期の終了が迫るなかで、次世代に繋げていきたい思いを口にした。
来年1月にサウジアラビアで行われるアジア杯後に退任が決まっている指揮官。ブラジル、パラグアイと対戦する11月の活動はシンガポールで行われるため、この試合が国内で指揮するラストの試合となった。
今後の監督キャリアについては「まだ決まってないですが、おそらく続ける予定」と言及。「チームの一員としてまた国立で試合をさせていただくことはあるかなと思っています」と、再び聖地国立に帰ってくることを示唆した。
















