アーセナル冨安のスローインが起点 ジェズスがELで“圧巻技”、巧妙ターン&ダブルタッチ翻弄ドリブルに英脱帽「現実離れしてる」

アーセナルFWガブリエル・ジェズス【写真:ロイター】
アーセナルFWガブリエル・ジェズス【写真:ロイター】

ボデ/グリムト戦の後半39分、巧みなテクニックから3点目アシストシーンが話題

 イングランド1部アーセナルのブラジル代表FWガブリエル・ジェズスは今季マンチェスター・シティから加入し、すぐさまチームに欠かせない存在となった。そんななか、現地時間10月6日に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)のボデ/グリムト戦(3-0)で見せた「魅惑的なフットワーク」を英メディアが称賛している。

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 プレミアリーグで首位に立ち、ELも白星発進と好調のアーセナル。エリザベス女王の死去に伴い第2節PSV(オランダ)戦が延期となったため、この第3節がグループステージの2試合目となった。プレミアリーグ第9節のトッテナム戦(3-1)からはスタメン8人を入れ替え、日本代表DF冨安健洋が右サイドバックに名を連ねた。

 FWエディ・エンケティア、DFロブ・ホールディングのゴールで2点のリードを奪って迎えた後半39分、巧みなテクニックを見せたのは途中出場のジェズスだ。左サイドの深い位置で冨安(後半途中から左サイドバックにポジションを変更)からのスローインを受けると、軽やかなターンでマーカーを振りほどきエリア内に侵入。細かいダブルタッチでのステップでカバーに入ったDFもかわすと、そのまま中央へラストパス。これをフリーで待っていたMFファビオ・ヴィエイラが蹴り込んだ。

 英紙「デイリー・スター」は「ガブリエル・ジェズスが魅惑的なフットワークでアーセナルの3点目をお膳立て」とジェズスの技術に注目。およそ30分のプレー時間のなかでキレのある動きを見せていた背番号9を「ボデ/グリムトの手には負えなかった」と称賛した。

 また、英衛星放送「BTスポーツ」のツイッターも「現実離れしている」「ブラジル人がボデ/グリムトのディフェンスの前でダンスし、ファビオ・ヴィエイラの得点を仕立てた」とジェズスへの賛辞を並べている。昨季まで所属していたシティでは分厚い選手層のなかで主役になりきれなかったジェズスだが、“ガナーズ”では攻撃陣を力強く牽引している。

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