33歳の元Jリーガー、市議員選挙トップ当選を報告 今年初めに政界転身「市政というピッチで駆け抜けます」

かつてJリーグでプレーをした鳥養祐矢氏(写真は2018年)【写真:Getty Images】
かつてJリーグでプレーをした鳥養祐矢氏(写真は2018年)【写真:Getty Images】

昨季で現役引退の鳥養祐矢氏、山口市議会議員選挙でトップ当選

 昨季限りで現役を引退した元JリーガーMF鳥養祐矢氏が自身のSNSを更新。今年初めに政界への転身を宣言していたなか、「無事に山口市議会議員選挙を終える事ができ、当選する事が出来ました」と報告し、「市政というピッチの上で熱く自分らしく駆け抜けます」と、決意を綴っている。

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 現在33歳の鳥養氏は千葉県出身で、ジェフユナイテッド千葉の下部組織からトップチーム昇格はならなかったものの、JFLのジェフリザーブズを経て、SAGAWA SHIGA FCに移籍すると2011年にJFL優勝を経験。13年に琉球へ移籍し、14年から19年夏までレノファ山口FCでプレー。15年には山口でJ3優勝を経験し、20年夏から琉球に舞い戻り、昨季限りでスパイクを脱いだ。

 そんな鳥養氏は、元日にツイッターとインスタグラムで「選手として1番長い時間を過ごした山口において、政治活動を進めて参りたいと存じます」と綴り、政界への転身を宣言。「自分らしくアグレッシブに行動しチャレンジし、少しずつ少しずつ形にして行けたらと考えています」と意欲を示していた。

 新たなチャレンジ宣言から約3か月を経て、鳥養氏は今年4月17日公示、24日投開票の山口市議会議員選挙に無所属で立候補。3511票を得てトップ当選を果たしたなか、最新のインスタグラムの投稿で「無事に山口市議会議員選挙を終える事ができ、当選する事が出来ました」と報告してうえで、その心境も綴っている。

「3.511票のトップ当選。35は山口の都道府県コード 11はレノファ所属時の背番号 運命を感じる数字。しかし目標にしていた投票率50%を達成出来ず、悔しさも残る…それは今後の課題。皆様の期待に応えられるよう、もっと皆様に選挙や政治を身近に感じ、興味関心を持ってもらえるように『発言・発信・行動』精一杯取り組みます。ピッチは変わり、市政というピッチの上で熱く自分らしく駆け抜けます」

 このメッセージに、琉球時代のチームメイトで、浦和レッズDF知念哲矢が「鳥さん、おめでとうございます」とメッセージを寄せたほか、ファンからも祝福のコメントが殺到。政界進出を果たした元Jリーガーの今後のキャリアに注目が集まる。

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