C・ロナウド、ファンの携帯“叩きつけ”疑惑に謝罪 “暴挙シーン”SNS上で拡散し騒動に発展

ユナイテッドFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】
ユナイテッドFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】

エバートン戦後、ファンの携帯電話を叩き壊したかのような行動が問題視

 イングランド1部マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、現地時間4月9日のプレミアリーグ第32節エバートン戦(0-1)後、ファンの携帯を叩きつけたように見えた行為が問題視され、自身のSNS上へ謝罪の意を示している。

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 前節のレスター・シティ戦(1-1)を欠場していたロナウドは、この試合でスタメン復帰。90分間ピッチに立ち続けたもののハットトリックをマークした第29節トッテナム戦(3-2)以来、2試合ぶりのゴールは奪えず、チームは前半27分に喫した失点により今季8敗目を喫した。

 チームの低調な戦いぶりへ非難の声が上がるとともに、試合後にロナウドがエバートンファンに対して行ったある行為が問題視されている。ピッチを離れる際、ファンが集った選手用トンネルを抜けようとしたロナウドは、1人のファンの携帯電話を叩き壊したかのような行動を見せた。

 このシーンがSNS上で拡散されたなか、ロナウドは自身のインスタグラム上で謝罪文を掲載。「今回のような難しい局面で、感情と向き合うのは決して簡単なことではありません。それでも、私たちは常に敬意を払い、忍耐強く、美しいゲームを愛するすべての若者の模範とならなければならない」と綴っている。

 さらに「可能であれば、フェアプレーとスポーツマンシップの証として、このサポーターをオールド・トラッフォードでの試合観戦に招待したいと思います」と最大限の誠意を誓っており、英紙「ザ・サン」によると、クラブはこの一件を調査中としているという。

 敗戦後の苛立ちからか、突発的な暴挙に出てしまったロナウド。インパクトを欠くパフォーマンスにファンの不満が募るなか、ピッチ外の行動が物議を醸す形となった。

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