マンU、アヤックスのテン・ハフ監督の来季就任を現地一斉報道 違約金は“安価”な2億7500万円

マンU新監督としてエリック・テン・ハフ監督を招聘することが確実か【写真:Getty Images】
マンU新監督としてエリック・テン・ハフ監督を招聘することが確実か【写真:Getty Images】

アヤックスで2度の優勝経験を持つオランダ人エリック・テン・ハフ監督が就任“確実”

 マンチェスター・ユナイテッドは来季からの新監督として、現在アヤックスで指揮を執るオランダ人、エリック・テン・ハフ監督を招聘することが確実となった。英公共放送「BBC」や衛星放送「スカイ・スポーツ」などが決定間近として現地時間4月6日に一斉に報じている。

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 同クラブは昨年11月にオレ・グンナー・スールシャール前監督を解任。アシスタントコーチだったマイケル・キャリック氏が暫定的に指揮を執った後に、ラルフ・ラングニック暫定監督がシーズン終了までの契約(来季からクラブアドバイザー)で就任した。

 次期監督にはプレミアリーグでの経験もあるマウリシオ・ポチェッティーノ監督(現パリ・サンジェルマン)を期待する声も根強いなかで、オランダ1部リーグ2度の優勝経験を誇るテン・ハフ監督も高く評価されてきた。しかし、“赤い悪魔”の愛称を持つユナイテッドの次期監督のポストに就くのは、52歳のオランダ人指揮官となるようだ。

 「BBC」は「マンチェスター・ユナイテッドはアヤックスのエリック・テン・ハフを新監督として任命する間近」とレポート。最終的にポチェッティーノとの2択に絞られていたなかで、「ジョン・マータフがフットボール・ディレクター、ダレン・フレッチャーがテクニカル・ディレクター、ラングニックがアドバイザーを務める体制においては、テン・ハフのほうがより適任だと考えられている」とした。シーズン途中ということもあり、正式発表はまだ先になる見込みだという。

 「スカイ・スポーツ」によれば、セビージャのフレン・ロペテギ監督とスペイン代表のルイス・エンリケ監督も含めた4人の候補の中、テン・ハフ監督は「クラブ内部で称賛され、最も確保しやすい」候補者だったという。クラブとの面談でも印象的で、すでに報酬と正式発表の段取りについても話し合いが行われているという。

 また、招聘に際してアヤックスに支払われる補償金は170万ポンド(2億7500万円)で、ポチェッティーノ監督の1500万ポンド(約24億円)と比べてはるかに安価だったことも決め手の一つとなったようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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