「悲惨なスタート…」「相変わらずの落胆」 ドルト戦で赤っ恥のモウ・ユナイテッドに英紙が酷評の嵐

1-4で惨敗 栄光の7番デパイらスタメン5人が落第点

 マンチェスター・ユナイテッドは国際親善試合インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)でドルトムントと対戦。ジョゼ・モウリーニョ新監督率いるチームにとって試金石の一戦だったが、1-4の惨敗を喫した。英紙「サン」はこの試合の採点で先発した11人中5人に10点満点中4点の落第点をつけるなど、3年合計700億円以上の補強費を投入しようとしている衝撃の爆買い軍団を酷評している。

 試合は序盤からドルトムントに主導権を握られ、前半19分にMFカストロに先制点を奪われる。かつてユナイテッドに所属した日本代表MF香川真司にも得点に絡まれた。0-3とされた後半13分にはドルトムントから加入したアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが意地の一撃を決めたものの、同41分にカストロにこの日2得点目を決められて万事休した。

 想定外の惨敗ぶりに、英メディアは辛らつだった。「マンチェスター・ユナイテッドのプレシーズンツアーは悲惨なスタートを切った」と切り出し、先発選手をこきおろしている。最終ラインではエクアドル代表DFアントニオ・バレンシアが「20分過ぎに不必要なハンドをして、ドルトムントが追加点を挙げたPKを導き出した」、センターバックのイングランド代表DFフィル・ジョーンズは「クロスに対するポジションミスがドルトムントのPKを導いた」と糾弾された。

 

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