“ウクライナ支持”鮮明のプレミアリーグ、中国が放送中止と英報道「反対しているようだ」

プレミアの放送を中国が中止と英報道(※写真はイメージです)【写真:Getty Images】
プレミアの放送を中国が中止と英報道(※写真はイメージです)【写真:Getty Images】

プレミアリーグでウクライナ支持の動き、中国で放送一時中止か

 ロシアがウクライナへ侵攻したことを受けて、英プレミアリーグではウクライナ支持の動きが広がるなか、「中国ではウクライナを支持するプレミアリーグの放送を取りやめる予定」と英紙「ザ・サン」が伝えた。

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 ロシアによるウクライナ侵攻が2月24日に始まり、多くの死者が報告されている一方、約100万人が避難を余儀なくされるなど事態は混迷を極めている。

 世界中からロシア糾弾のメッセージを集まるなか、サッカー界も動き出している。国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッカー連盟(UEFA)などがロシア代表を排除する動きを見せ、プレミアリーグでもウクライナ支持を打ち出していくようだ。

 プレミアリーグでは3月5日から7日の試合においてウクライナ支持を表明すべく、各クラブのキャプテンがウクライナカラーの特別な腕章を着用し、スタジアムの大型スクリーンにはウクライナの国旗の青と黄色を背景に「Football Stands Together」の文字が表示される予定だという。

 そうした動きに対して中国が反応し、「ロシアと密接に関係する中国は、世界がウクライナに味方する映像を放送することに反対しているようだ」と指摘。今週末のプレミアリーグの試合は中国で放送を取りやめると伝えた。

 プレミアリーグは昨夏、ストリーミングプラットフォーム「iQiyi Sports」と契約を結び、中国における独占的なデジタル放送のパートナーとなり、この契約は2024-2025シーズン終了まで続く予定となっている。

(FOOTBALL ZONE編集部)

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