横浜FMの仲川輝人、川崎撃破の圧巻ミドル弾を海外メディア称賛 「スーパーゴール」

横浜FMの仲川輝人【写真:Getty Images】
横浜FMの仲川輝人【写真:Getty Images】

3-2で迎えた後半33分、仲川がペナルティーエリア外から芸術的な一撃を披露

 横浜F・マリノスは2月23日、前倒し開催のJ1リーグ第9節で川崎フロンターレに4-2で競り勝った。日本代表FW仲川輝人は2ゴールを挙げて白星に貢献したなか、チーム4点目のゴラッソを「練習でも入ったことがないくらいのシュート」と振り返った。

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 横浜FMは前半32分、右サイドを崩されてゴール前でフリーとなったMF家長昭博に技ありシュートを決められ、先制点を許した。

 1点ビハインドで前半を折り返したなか、後半は横浜FMの攻撃力が爆発する。同12分、FWマルコス・ジュニオールのクロスに飛び込んだFWエウベルが打点の高いヘディング弾で先制。さらに、その1分後、FWレオ・セアラの展開からFWエウベルが持ち出して低空クロスを供給。これをゴール前へ飛び込んだ仲川が右足で合わせ、瞬く間に逆転に成功する。

 さらに、後半19分にはM・ジュニオールの落としをエウベルが蹴り込み、シュートが相手に当たって相手ゴールへ入って3点目。その後、川崎に1点を返されたが、後半33分に仲川がペナルティーエリア手前左から右足をコンパクトに振り抜いてミドルシュート。綺麗なカーブがかかったシュートはクロスバーを叩いてゴールに決まり、再び2点差に広げた。

 4-2で神奈川ダービーを制した横浜FM。殊勲の2ゴールを決めた仲川は、試合後のフラッシュインタビューで、自身2点目のゴラッソについて「練習でも入ったことがないくらいのシュートで、10回に1回出るかくらい。自分たちの流れを引き戻せたゴール。ラッキーだった」と振り返った。

 オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」公式ツイッターも、「Jリーグのスーパーゴール。ケヴィン・マスカット監督にとっては完璧な眺め」と速報している。

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