2021年Jリーグ「ベストFKシーン」 名古屋助っ人の“急降下”ゴラッソ、元日本代表MFの芸術弾など選出【読者評価】

神戸MFイニエスタ、磐田MF遠藤、名古屋MFマテウス【写真:井上智博 & 高橋 学 & 佐藤彰洋】
神戸MFイニエスタ、磐田MF遠藤、名古屋MFマテウス【写真:井上智博 & 高橋 学 & 佐藤彰洋】

今季の「ベストFKシーン」を読者が選出

 2021年シーズンのJリーグでは様々なフリーキック(FK)が見られた。Football ZONE webでは「ベストFKシーン」の読者アンケートを実施。称賛の声が集まった5つのFKシーンを紹介する。

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 評価が高かったのが、名古屋グランパスMFマテウスのFKシーンだ。第12節アウェー川崎フロンターレ戦の後半38分、敵陣右サイドで得たFKの場面。角度があるため中央に合わせるボールを蹴ることが予想されたなかで、キッカーを務めたマテウスは左足を強振する。鋭く曲がって落ちたボールは、相手GKチョン・ソンリョンの頭上を破り見事にファーサイドネットに突き刺さるゴラッソとなった。

■MFマテウス(名古屋グランパス)
【J1リーグ第12節・川崎フロンターレ戦:後半38分】
「あの角度、時間帯で決めたのは凄すぎる」―hyt さん―
「このコースでこの威力はすごい」―かず さん―

 また、サガン鳥栖DFエドゥアルドの“キャノン砲”FKへも賛辞が送られている。ペナルティーエリア手前右で獲得したFKで、約25メートルの距離からエドゥアルドが左足で直接狙うと、壁の横を抜けた強烈なシュートは、ホップするような軌道を描いてクロスバーを直撃し、そのままゴールに吸い込まれた。

■DFエドゥアルド(サガン鳥栖)
【J1リーグ第28節・清水エスパルス戦:後半29分】
「あの弾道のフリーキックは多分エドゥアルドぐらいしか打てない!」―パルくんわ さん―
「Jリーグを全体的に見てカーブなどの変化球を蹴る選手が多い中ストレートの力強いキックを蹴っていたのでとても印象に残った。あれだけのスピードとパワーのあるシュートをコントロールできていてすごさを感じた」―砂岩 さん―

 そのほかでは、元日本代表MF遠藤保仁の芸術FKや、神戸MFアンドレス・イニエスタが浦和レッズGK西川周作相手に決めた一撃などが選ばれている。

■MF遠藤保仁(ジュビロ磐田)
【J2リーグ第25節・東京ヴェルディ戦:前半22分】
「起死回生の同点ゴール。軌道もキレイでした」―F さん―

■MFアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)
【J1リーグ第31節・浦和レッズ戦:前半21分】
「西川動けず!」―ヰ譜 さん―

■FWレオ・セアラ(横浜F・マリノス)
【J1リーグ第28節・サンフレッチェ広島戦:後半15分】
「ゴール前で点を取るストライカーの印象だったが、実はフリーキックも持っていたことを知った衝撃のゴールだったから」―Ford GT さん―

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