桐光学園が西原相手に攻撃的サッカーを展開 MF豊田怜央のヘディング弾で2回戦へ

桐光学園が初戦突破(※写真はイメージです)【写真:荒川祐史】
桐光学園が初戦突破(※写真はイメージです)【写真:荒川祐史】

後半13分、桐光学園がCKからMF豊田が決勝ゴール

 第100回全国高校サッカー選手権は、12月29日に首都圏8会場で1回戦が行われ、等々力陸上競技場では地元・神奈川の桐光学園が西原(沖縄)を1-0で下して2回戦に駒を進めた。

 元日本代表MF中村俊輔(横浜FC)らを輩出した名門の桐光学園は、試合開始から一気に攻撃的なサッカーを展開した。特に右サイドからMFベイリージャスティン勇誠が突破を見せる場面が目立ち、何度もペナルティーエリア内に進出。ゴール前の際どい場面を連続させていった。

 それでも西原は主将のDF玉城俊輔がクロスへの強さを見せ、さらにはGK仲村太希がファインセーブを連発。桐光学園が最後のところでシュート精度を欠く場面もあり、何度も訪れた決定機の中でも0-0でハーフタイムを迎えた。

 後半に入っても押し込んだ状態でゲームを進めた桐光学園は、セットプレーでついに試合を動かした。後半13分、左コーナーキック(CK)をファーサイドでMF豊田怜央が打点の高いヘディングで叩いて待望の先制点を挙げた。

 その後も桐光学園が追加点を奪うべく敵陣でゲームを進める時間が長くなったが、西原も諦めることなく必死の守備を披露。なんとか自陣から前に運んでいきたいところだったが、桐光学園の中盤をなかなか突破できず、このまま1-0で試合終了となった。

 勝利した桐光学園は、12月31日の2回戦で帝京大可児(岐阜)と今治東(愛媛)の勝者と対戦する。

(FOOTBALL ZONE編集部)


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