ドルトムントが香川の相棒ロイスの“年内絶望説”を完全否定! 8月中旬に戦列復帰へ

独メディアの報道に対して声明を発表 ロイスは内転筋と恥骨に問題も長期離脱は回避

 内転筋の負傷で今年中の復帰が絶望と独メディアで報じられたドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスだが、クラブ公式サイトが報道を否定。内転筋と恥骨に問題を抱えているものの、8月中旬に復帰できる見通しとなった。主力の大量流出危機に瀕する上に、日本代表MF香川真司とも抜群のコンビネーションを誇るアタッカーの長期離脱となる最悪の事態は避けられそうだ。

 5月26日に行われたDFBポカール決勝で負傷したロイスは、現在フランスで開催中の欧州選手権(EURO)の出場メンバー選考からは落選していた。独地元メディアでは復帰までに6カ月を要し、2016年中の復帰が難しいのではとレポートされていた。

 こうした報道に対し、ドルトムントは公式サイトで声明を発表。ロイスの長期離脱の噂を即刻否定している。報道にあった負傷に関する見解は、クラブや代表スタッフのドクターによる診断ではないと主張した。内転筋の軽い負傷と恥骨の炎症が確認されているものの、現在治療中で8月半ばには復帰できると伝えている。

 8月13日に行われるドイツ・スーパーカップや、8月26日に開幕を迎えるブンデスリーガの開幕に間に合うのは難しそうだが、長期離脱の可能性はなくなり、サポーターもほっと胸を撫で下ろしたことだろう。

【了】

ゾーンウェブ編集部●文 text by ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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