メッシが南米選手権の第2戦で復帰へ! 指揮官が断言「あと4日ほどでプレーできる」

アルゼンチン代表のマルティーノ監督がパナマ戦での復帰を示唆

 コパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権)初戦のチリ戦を欠場したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、次戦に復帰可能だとヘラルド・マルティーノ監督が語っている。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が、試合後の談話を報じた。

 メッシは、5月27日に行われたホンジュラスとの親善試合で腰を負傷した。そして、2日にはバルセロナで脱税疑惑の公判のために出廷し、その後アメリカ入りしている。マルティーノ監督は「彼はホンジュラス戦でハードな打撃を受けた。すでにバルセロナで体を動かし始めていたが、ここでもフィジカルトレーニングをしっかりと積んでいる。彼は良い状態でボールを蹴ることができているし、あと4日ほどでプレーするのに十分なコンディションを取り戻せるだろう」と、怪我から復帰する見通しを語った。

 そして、「メッシのために必要なことはすべてやっている。次のゲームには良い状態でプレーできるはずだ」と、10日(日本時間11日)のグループステージ第2戦のパナマ戦での復帰を明言した。

 アルゼンチン代表は、6日(日本時間7日)の初戦で前回王者のチリと対戦し、メッシ不在のなかで2-1の勝利を収める順調なスタートを切った。そこに調子を上げていくだろうメッシが加われば、チームとしてさらに勢いを増すことが予想される。

 いまだにアルゼンチンのA代表として、メジャートーナメントでのタイトルがないメッシだが、1916年に最初の南米選手権が開催されてから100年を迎えるこの記念大会で、チャンピオンとしてその名を刻むことができるだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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