バルサが中盤の新たな軸にローマの“FKアーティスト”を指名か 監督の教え子は48億円で獲得可能

ユーベも狙うがセリエA勢への放出に難色か

 ピャニッチは土曜日に行われたスペイン対ボスニア・ヘルツェゴビナの国際親善試合の後、今季セリエAで3位に終わったローマについて触れられると「僕はタイトルを獲得したいんだ」と語るなど、各クラブがその去就に注目している。ローマとの契約は2018年まで残すが、移籍金は3800万ユーロ(約48億円)と、メガクラブなら手が届く数字だと同紙は伝えている。

 ボスニアが生んだ“FKアーティスト”に注目しているのは、セリエA5連覇中のユベントスだが、ローマとしては同国のライバルへの流出だけは避けたい。そのためパリ・サンジェルマンなどの国外有力クラブが候補として挙がるが、そのなかにバルセロナも参戦する可能性が高い。バルサとユベントスの間ではマスチェラーノ、ダニエウ・アウベスを巡る駆け引きも続いており、スペインとイタリア両王者の移籍市場での争いは今後さらに激しさを増しそうだ。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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