ユーロ直前に故障者続出で暗雲漂うイングランド代表 デルフの本大会欠場も決定

股関節の痛みで出場を辞退

 イングランド代表は6月の欧州選手権開幕前から故障者の続出に苦しんでいる。27日にオーストラリア代表との親善試合が行われるが、マンチェスター・シティMFファビアン・デルフが股関節の痛みで欠場し、本大会の登録メンバーからも外れることが分かった。英「BBC」が報じている。

 ロイ・ホジソン監督は記者会見でこう語った。

「デルフはチームに帯同していない。彼はマンチェスターに残っている。つまり23人のメンバーには入らない」

 今季アストンビラからシティに移籍してきたデルフは30試合に出場したが、股関節の痛みに苦しみ抜いた。そして、持病が治らず、大舞台に立てないことが決まった。

 イングランド代表は最終候補メンバーとして26人を選出している。5月31日に登録メンバー23人を大会に提出することになるが、これは故障で今季3試合出場に留まったアーセナルの司令塔ジャック・ウィルシャーのコンディションを確認するために、余計に3人選んだことをホジソン監督は説明していた。

 

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