「勝てば評価が変わる」 A代表戦へ決意の三笘、昨季より「上手くなった」動きとは?

オフ・ザ・ボールの動きに手応えも…ドリブル技術は「まだまだ足りていない」

 プロ2年目の今季、「レベルアップしている部分」について問われた三笘は、「オフ・ザ・ボールのところは昨年以上に良くなっていると思いますし、その時点で相手の裏をかいたり、マークを外すのは上手くなっていると思います」と明かした。一方で、「ドリブルのところ、はがすところはまだまだ足りていないと思うのでそこの両立をしないといけないと思っています」と課題を述べ、今後のU-24日本代表でのプレーについて次のように改善点を語っている。

「前めのプレーエリアで力を発揮しないといけないと思っています。(3月の)アルゼンチン戦では低い位置でボールを持って、そこでドリブルを仕掛けることもありましたが、そこはすぐに改善できると思っていますし、攻撃も守備もなるべく高い位置でプレーすることを意識したいですし、前からプレスをかけて、カットして攻めることが必要だなと感じています」

 A代表との試合には「違った緊張感がある」とも明かした三笘。「僕たちも負ける気はないですし、勝てば評価が変わってくる」と語ったその表情には、東京五輪に向けた最終選考の一つに向けた決意がにじんでいた。

(FOOTBALL ZONE編集部)


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