「許せません」 J2京都の本拠スタジアム、傷んだ芝生のピッチに悲鳴…「ひどい」

京都サンガF.C.が本拠とする「サンガスタジアム by KYOCERA」【写真:Getty Images】
京都サンガF.C.が本拠とする「サンガスタジアム by KYOCERA」【写真:Getty Images】

東京五輪の聖火リレーの影響で、芝生の一部が変色した姿が露わに

 東京五輪の聖火リレーが行われた影響で、京都サンガF.C.が本拠とするスタジアムの芝生が変色し物議となっている。5月30日に行われたJ2リーグ第16節のヴァンフォーレ甲府戦(0-0)でその姿が公になったことで、ファンからは悲鳴の声があがった。

 京都は亀岡市に昨年誕生した球技専用の「サンガスタジアム by KYOCERA」(京都府立京都スタジアム)を本拠地としているが、このスタジアムで行われた5月30日の甲府戦で芝生の一部分が茶色に変わっている姿が公となっていた。

 亀岡市長の桂川孝裕氏がツイッターで明かしたところによると、これは25、26日に東京五輪の聖火リレーが行われた影響によるもの。芝生には保護用シートが被されていたが、その上を報道車が走行するなど大きな負荷がかけられていたようだ。

 この事実がSNS上で物議を醸しているなか、試合のハイライト映像がJリーグ公式YouTubeチャンネルで公開されると、「芝の惨状には本当に心を痛めました」「これはサポからすると許せませんね」「京都の誇りの芝が悲しい」「芝が本当にひどい状態になってる」「芝生の上の跡があったのが残念だった」と、ファンからは悲鳴の声が寄せられた。

 今後は元の姿へと再生させていくが、桂川市長は「この芝植え替えに500万円ほどかかる見込みです」とツイッターで明かしている。

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