ミラン本田に超強力ライバル出現か!? レアルのコバチッチ獲得に向けて移籍交渉スタートへ

中国企業のバックアップで資金調達

 日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは、来季に向けて攻撃的MFに実力者を加える動きを強めている。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」は、ミランがレアル・マドリードのMFマテオ・コバチッチの獲得に動いていると報じた。

 コバチッチは、今季開幕を前に日本代表DF長友佑都が所属しているインテルから、レアルへと移籍加入した。その移籍金は約3000万ユーロ(約39億円)とされ、成果ボーナスも設定されているとしている。そのため、レアルはすぐに完全移籍での放出を望んでいないが、まだ22歳のコバチッチを他クラブでシー ズンを通して出場機会を確保させるために、レンタルでの放出の可能性を否定していないといわれている。

 そこで、中国企業への株式売却の見通しが立ったミランが、攻めの一手として攻撃的な選手の補強に着手。レアルに対して、完全移籍での買い取りオプションを組み込んだ期限付き移籍の交渉をスタートさせると伝えられている。

 現任のクリスティアン・ブロッキ監督の来季続投は不透明な状況にあるが、トップ下を置くか否かに関わらず計算できる攻撃的MFがイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラと、本田の2人のみという状況にあり、選手層の薄さは指摘され続けてきた。同様に、攻撃面で違いを見せられる選手の獲得がミラン復権には欠かせないとも指摘され、コバチッチ獲得に 向けた動きは同ポジション補強への最初の動きであるとしている。

 

 

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