「誰も止めれない」 川崎L・ダミアンの“弾丸ボレー”に称賛の嵐「テレビゲームみたい」

一時は同点となるゴールを決めたFWレアンドロ・ダミアン【写真:Getty Images】
一時は同点となるゴールを決めたFWレアンドロ・ダミアン【写真:Getty Images】

L・ダミアンがC大阪戦で2得点1アシストの活躍、1点目のボレー弾が反響

 J1王者の川崎フロンターレは3日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)参戦による先行開催となった第11節セレッソ大阪とのホームゲームに臨み、3-2で勝利した。この試合で圧巻のパフォーマンスを披露したのが、2得点1アシストで逆転劇を導いた元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアンだ。特に弾丸ボレーで叩き込んだ1点目のシーンには、ファンから「テレビゲームみたいなゴール」など感嘆の声が寄せられている。

 2月26日の開幕戦で横浜F・マリノス相手に盤石のパフォーマンスを発揮し、2-0と白星スタートを切った川崎は、ACL参戦による過密日程のなかでC大阪をホームの等々力陸上競技場に迎えた。試合は序盤から大きく動く。開始早々の前半5分、かつて川崎でゴールを量産したC大阪FW大久保嘉人に豪快なミドルシュートを叩き込まれ、1点のビハインドを負ってしまう。

 悪い流れに傾きかけたが、失点から2分後、L・ダミアンが目の覚めるような一撃を叩き込む。川崎のビルドアップから、右サイドでMF脇坂泰斗が鋭くターンをしながらDF山根視来にスルーパス。山根はこれをダイレクトで低いクロスを折り返すと、ゴール前で待ち構えていたL・ダミアンが右足でボレーシュートを放ちゴールネットを揺らした。

 この豪快な弾丸ボレーの映像を、「DAZN」公式ツイッターが「これは凄い…!」と綴って投稿すると多くのファンが反応。「誰も止めれないボレー」「スーパーゴールすぎる」などシュートに言及したもののほか、「テレビゲームみたいなゴール」「ダミアンも凄いが山根のクロスの精度がハンパねぇ」など得点に至るまでの流れに賛辞を送るコメントも寄せられていた。

 川崎はその後、再び大久保に得点を許して1-2でハーフタイムを迎えたが、後半2分にL・ダミアンがこの日2点目のヘディングシュートを決めて同点。さらに同17分、敵陣左サイドで三笘のパスを受けたL・ダミアンが丁寧なリターンを通して勝ち越しゴールをアシストした。

 開幕戦では得点こそ奪えなかったものの、正確なポストプレーなどを披露していたL・ダミアン。周囲とのコンビネーションの精度もさらに上がっており、ゴール量産に期待が高まる。

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