メッシの“顔面エルボー”で一触即発の展開…英注目 「激しい事件を巻き起こした」

バルセロナFWメッシ【写真:Getty Images】
バルセロナFWメッシ【写真:Getty Images】

バルセロナはセビージャに0-2で敗戦 メッシが相手MFに“肘打ち”もお咎めなし

 バルセロナは現地時間10日、コパ・デル・レイ準決勝第1戦でセビージャと対戦し、0-2で敗れた。先発出場のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは不発に終わったなか、セットプレーの場面で相手選手からボールを取り戻そうとした際、顔面へとお見舞いしたエルボーに英メディアは「メッシが激しい事件を巻き起こした」と取り上げている。

 問題のシーンが起こったのは0-1で迎えた後半18分だった。メッシはドリブルで敵陣に運ぶも、相手MFジョアン・ジョルダンに体をぶつけられ転倒。FKを獲得したが、ボールを拾ったジョルダンがなかなか渡さないため、メッシが強引に取り戻した際、肘が相手の顔面に入り、ジョルダンは顔を抑えながらピッチへと倒れた。これを機に両チームが入り乱れる一触即発の展開となったが、主審はジョルダンのみにイエローカードを提示し、事態を収束させた。

 このシーンについて、英紙「ザ・サン」は「ファンが退場にするべきと騒いでいるメッシのジョルダンへのエルボーは必見」と見出しを打ち、「ボールを取り戻すことに苛立ちを募らせたメッシは、顔面にエルボーをお見舞いした」と説明。また、英メディア「GIVE ME SPORT」は「メッシが激しい事件を巻き起こした」と大々的に取り上げ、「メッシがレッドカードを免れたのは幸運だったと考える人が多い」と指摘している。

 メッシは先月17日に行われたスペイン・スーパーカップ決勝のアスレティック・ビルバオ戦(2-3)でも、延長後半アディショナルタイムに相手選手への“ラリアット”で退場処分を命じられたばかりだったが、今回はお咎めなしとなった。

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