元磐田DF&監督のアジウソン氏、心臓発作で搬送 数日以内に手術へ…古巣も回復を祈る

元ジュビロ磐田監督のアジウソン・バチスタ氏【写真:Getty Images】
元ジュビロ磐田監督のアジウソン・バチスタ氏【写真:Getty Images】

15日にクリチーバの病院に入院、容体は安定とブラジルメディア報道

 かつてJリーグのジュビロ磐田で活躍し、現役引退後の2006年から07年には監督としてチームを率いた元ブラジル代表DFアジウソン・バチスタ氏が、心臓発作により母国の病院に入院したと現地メディアが報じている。

 ブラジルメディア「Esporte Interativo」は、「心臓発作を起こし、金曜日(15日)にクリチーバの病院に搬送された。現在の状態は安定していて、順調である」と、52歳のアジウソン氏が心臓発作によって入院していると報じている。

 また、娘のキャロル・バチスタさんもインスタグラムに詳細を投稿。「私の父は、昨日(14日)にクリチーバで心臓発作を起こしました。彼は入院し、いくつかのテストを受け、心臓病の治療ができる病院へ転院しています。現時点で安定しており、集中治療室で状況観察となっていて、今後、数日のうちに手術を受けることになります。すべての友人たちの協力、祈りに感謝します。ありがとうございます」と綴っている。

 アジウソン氏は1997年に来日し、当時、黄金期を迎えていた磐田の最終ラインに君臨。97年のJリーグチャンピオンシップ制覇にも大きく貢献した。ブラジルに帰国後はコリンチャンスに在籍し、2000年に現役を引退。その後、指導者の道に進み、ブラジル国内で様々なクラブの監督を務め、06年から07年にかけて磐田の監督を務めている。

 ブラジル帰国後はクルゼイロ、コリンチャンス、サントス、アトレチコ・パラナエンセ、サンパウロなどでも指揮を執っていた。19年11月から20年3月まではクルゼイロの監督を務め、現在はフリーだった。

 アジウソン氏が現役時代を過ごし、監督としても最後に仕事をしていたクルゼイロは、クラブの公式ツイッターで「心臓発作に見舞われ、クリチーバの病院に入院した偉大なクルゼイロの一員であるアジウソン・バチスタの早期回復を祈ります」との声明を発表。アジウソン氏の回復を祈っている。

(Football ZONE web編集部)


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