【13日のJ移籍動向】 柏、MVP&得点王の大黒柱オルンガ&生え抜き守護神が海外移籍

カタールのアルドゥハイルへの移籍が決まったFWオルンガ【写真:小林 靖】
カタールのアルドゥハイルへの移籍が決まったFWオルンガ【写真:小林 靖】

オルンガはカタール1部アル・ドゥハイル、中村はポルトガル1部ポルティモネンセへ

 柏レイソルは13日、2020年シーズンのJ1リーグMVP、ベストイレブン、得点王を総なめにしたケニア代表FWオルンガがカタール1部アル・ドゥハイルへの完全移籍が決定したことを発表した。

 オルンガは2018年夏に柏へ加入。J2に降格した2019年には1試合8得点の最多得点記録を打ち立てるなど、30試合で27ゴールを叩き出した。2020年シーズンも32試合で28得点を挙げ、得点王、ベストイレブン、シーズンMVPに輝いた。

 この大活躍を受け、カタール1部のアル・ドゥハイルへの移籍が決定。オルンガは柏を通じ、「柏レイソルのファンの皆様、今までのサポートに対して、心から感謝したいと思います。レイソルという素晴らしいクラブで在籍した期間は本当に楽しく過ごすことができました。今後、このクラブがもっともっと発展できることを願い、これから迎える大会でも成果を挙げられるように応援しています。将来いつかまた、この美しいクラブでプレーできることを願っています。2021年シーズン、クラブの成功を祈っています。ありがとうございます!」と感謝のメッセージを送っている。

 また、柏は同日、下部組織からの生え抜きである日本代表GK中村航輔が、ポルトガル1部ポルティモネンセへ完全移籍することを発表。25歳の守護神は、「レイソルではジュニア時代から、本当に長い間、お世話になりました。チームメイト、監督やコーチ、スタッフの皆さん、サポーターの皆さんをはじめ、関わっていただいたすべての方々に感謝の思いでいっぱいです。自分はレイソルを離れることになりますが、柏レイソルがさらに強く、さらに輝くことを祈っています。自分も皆さんに良い報告ができるように新しいクラブで頑張ります。今まで本当にありがとうございました」とコメントを寄せていた。

【13日発表、その他の主な移籍動向】
■アビスパ福岡
FW ブルーノ・メンデス([←デポルティーボ・マルドナド]←C大阪/レンタル移籍)

■徳島ヴォルティス
MF 藤田譲瑠チマ(←東京V/完全移籍)

(Football ZONE web編集部)


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