久保建英に苦境…リーガ2戦連続の出番なし ビジャレアルは18歳MFの一撃で辛くも1-1ドロー

ビジャレアルMF久保建英【写真:Getty Images】
ビジャレアルMF久保建英【写真:Getty Images】

本拠地でビルバオに先制許すも、途中出場のMFピノが豪快な同点弾

 スペイン1部ビジャレアルは現地時間22日、リーガ・エスパニョーラ第15節のアスレティック・ビルバオ戦に臨み、1-1で引き分けた。チームはこれで公式戦18戦無敗となった一方、ベンチスタートとなった日本代表MF久保建英は、2試合連続の出番なしに終わった。

 スペイン2年目の久保は、前節のオサスナ戦(3-1)で今季ビジャレアル加入後、公式戦20試合目にして初めて出場機会が与えられなかった。中2日で迎えたビルバオ戦も2試合連続のベンチスタートとなった。

 試合は前半11分に、ビジャレアルのFWフェル・ニーニョがペナルティーエリア内でビルバオGKウナイ・シモンに倒され、主審はPKスポットを示した。だがその後、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の助言によって映像をチェックし、ノーファウルと判定された。

 先制のチャンスを逃したビジャレアルは、同19分にビルバオのFWイニャキ・ウィリアムズに決められ1点を追う展開に。同24分にはDFマリオ・ガスパールが負傷交代するなど、悪い流れのまま前半を0-1で終えた。

 後半はFWジェラール・モレノを中心により圧力を強めていくビジャレアルだが、思うように決定的なチャンスを作れない。逆に後半18分には、ビルバオに決定機を与えてしまうが、FWアレックス・ベレンゲルのシュートはわずかに枠を外れた。

 苦しんでいたビジャレアルだが、同29分にようやく試合を振り出しに戻す。右サイドからのクロスを、後半途中から投入されていた18歳MFジェレミ・ピノが豪快に左足を振り抜きゴールネットを揺らした。

 その後も攻撃の手を緩めなかったビジャレアルだが、ビルバオの守備を崩すことができず。終了間際にはピンチを迎えたが、試合はこのまま1-1で終了。ビジャレアルは公式戦18試合無敗(10勝8分)、リーガでは12試合無敗(5勝7分)となった一方、久保は2試合連続の出番なしに終わった。

(Football ZONE web編集部)

page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング