浦和の“バンディエラ”山田暢久の今 社会人で監督2年目、“天性の勝負師”は現役復帰もしていた

【写真】浦和一筋20年の“バンディエラ”山田暢久、イトゥアーノFC横浜を指導する様子

  • 個別に選手にアドバイス【写真:河野正】
  • ボール回しの練習を見守る【写真:河野正】
  • ハーフタイムに前半の課題を伝える【写真:河野正】
  • 作戦ボードで戦術を伝える【写真:河野正】
  • 森田健・前監督(右)と談笑【写真:河野正】

(河野 正 / Tadashi Kawano)



河野 正

1960年生まれ、埼玉県出身。埼玉新聞運動部で日本リーグの三菱時代から浦和レッズを担当。2007年にフリーランスとなり、主に埼玉県内のサッカーを中心に取材。主な著書に『浦和レッズ赤き激闘の記憶』(河出書房新社)『山田暢久火の玉ボーイ』(ベースボール・マガジン社)『浦和レッズ不滅の名語録』(朝日新聞出版)などがある。

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