横浜FM、全北に4-1圧勝 グループ2位以内確定で決勝トーナメント進出

4得点で快勝した横浜F・マリノスが決勝トーナメントに進出!【写真:Getty Images】
4得点で快勝した横浜F・マリノスが決勝トーナメントに進出!【写真:Getty Images】

ティーラトンのゴールで先制、後半に3ゴールを加点

 横浜F・マリノスが鮮やかな勝利で決勝トーナメント進出を決めた。カタールでの集中開催のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第5節、マリノスは1日に全北現代(韓国)と対戦して4-1の勝利。1試合を残して2位以内を確定させた。

 マリノスは前半の立ち上がりから次々に決定機を作り出し、前半17分にはDFティーラトン・ブンマータンが強烈な左足ミドルを決めて先制に成功した。その後も質の高い攻撃を見せるマリノスは、ACLの常連であり優勝経験も持つ全北を圧倒。しかし、ゴールだけが奪えない嫌なムードのまま1-0でハーフタイムを迎えた。

 そうした嫌な流れでスタートした後半だったが6分、ショートカウンターからFW仲川輝人のラストパスに抜け出したFWマルコス・ジュニオールが冷静に左足シュートを決めた。昨季のJリーグで得点王を分け合ったコンビによるゴールで2-0とリードを広げた。

 3分後に相手のクロスがDFチアゴ・マルチンスの腕に当たる不運なPKにより1点を返されたものの、同26分にはペナルティーエリア内の左サイドでFWエリキがオーバーヘッドキックでゴール前へボールを折り返すと、そこに走り込んできた仲川が押し込んで3点目奪い、リードを2点とした。

 その後も敵陣でゲームを進める時間を長くしたマリノスは、さらに同37分にはMF天野純のクロスにFWオナイウ阿道が合わせ、途中出場コンビによるゴールで4点目。ゲームを支配して4-1で勝利したマリノスは、5試合を終えて4勝1敗の勝ち点12とした。

 これによってシドニーFC(オーストラリア)との最終節を残して2位以内が決定し、現行の大会方式になってクラブ初の決勝トーナメント進出を決めた。

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