神戸、今季ACL初黒星 広州恒大戦、イニエスタや古橋らを後半に投入も0-2敗戦

メンバーの多くを入れ替えた神戸は今季ACL初黒星【写真:Getty Images】
メンバーの多くを入れ替えた神戸は今季ACL初黒星【写真:Getty Images】

前半16分にPK献上で先制を許し、同36分にエウケソンの直接FK弾を被弾

 ヴィッセル神戸は28日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第4戦で広州恒大(中国)と対戦。元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタら主力をベンチスタートとした一戦は、0-2で敗れた。

 25日のACLグループステージ第3戦で広州恒大に3-1と勝利し、決勝トーナメント進出を確定させた神戸。勝てばグループ首位通過となる中2日での“リターンマッチ”は、イニエスタやFW古橋亨梧、MF山口蛍、DF酒井高徳ら主力をベンチスタートにした。

 前半11分、神戸はFW小田裕太郎が左サイドをドリブルで駆け上がり、相手に激しいチャージを受けながらシュート。ボールは惜しくもクロスバーを越えたが、チームを勢いづけたかに思われた。

 しかし、神戸は前半16分、GK飯倉大樹のパスミスを広州恒大に奪われ、DF渡部博文がペナルティーエリア内に侵入してきたFWアンデルソン・タリスカを倒してしまい、PKを献上。飯倉はタリスカに逆を突かれ、先制点を奪われた。

 その後も神戸はFWエウケソンとタリスカを中心として広州恒大の攻撃に押し込まれるなか、前半36分、ペナルティーアーク付近からエウケソンに強烈な直接FK弾を叩き込まれ、2点のリードを許した前半を折り返した。

 神戸は後半頭から山口、同15分にイニエスタ、古橋、ドウグラスを一気に投入して攻撃のギアを上げると、同25分、古橋のクロスにMF安井拓也が放ったシュートは左ポストを直撃。その後も、ゴール前でドウグラスがチャンスを迎えるなど反撃を狙ったがゴールは奪えず、0-2のままタイムアップとなった。

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