レアルMFイスコ、今冬の退団浮上 ユーベ&シティが“新天地候補”とスペイン紙報道

レアル・マドリードMFイスコ【写真:Getty Images】
レアル・マドリードMFイスコ【写真:Getty Images】

ベイル、ハメスらに続いてイスコも退団に向けて加速か

 レアル・マドリードはジネディーヌ・ジダン監督がチームを統括するなかで、ウェールズ代表FWギャレス・ベイル(→トッテナム)やコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス(→エバートン)らこれまでの主力が去っていった。今冬の移籍市場でも“ビッグネーム”が去る可能性が浮上したようだ。

 スペイン紙「マルカ」、「AS」が同時に伝えているのは、スペイン代表MFイスコの去就についてだ。2013年にマラガから加入したイスコは抜群のテクニックを買われて“新・銀河系軍団”の一員として迎え入れられると、加入以来公式戦313試合出場51ゴール、4度のUEFAチャンピオンズリーグ制覇を含む計16のタイトル獲得に貢献してきた。

 ただしその一方で、昨シーズンは序盤戦での負傷などもあり、リーグ戦出場は23試合にとどまった。今季も公式戦11試合を戦って260分間の出場となっており、より定期的な出場機会を得て、ルイス・エンリケ監督率いるスペイン代表でのプランに入るために、“環境の変化”が必要だと考えているようだ。

 また、「マルカ」によると自身の去就について数カ月間にわたって熟考し、ジダン監督と話し合ったところ、指揮官は“残留要請”をしなかったとしている。現時点でイスコにある選択肢は買い取り付きオプションでの期限付き移籍か、完全移籍となる。ユベントスとマンチェスター・シティが興味を持っているとされており、セリエAかプレミアリーグが新たな舞台となる可能性が高そうだ。

 稀代のテクニシャンが28歳にして迎えたキャリアの転機。レアルからまた1人、ビッグネームが去る日が近づいているのかもしれない。

(Football ZONE web編集部)

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