「幸せでとても希望にあふれている」 柴崎岳、レガネスでの“現在地”をスペイン紙に告白

レガネスの日本代表MF柴崎岳【写真:Getty Images】
レガネスの日本代表MF柴崎岳【写真:Getty Images】

テネリフェでも師事したマルティ監督と再び共闘 「彼の存在がカギになった」

 スペイン2部レガネスの日本代表MF柴崎岳が、スペイン紙「マルカ」のインタビューに登場。今季加入したレガネスでのプレーについて「幸せで希望にあふれている」と語り、指揮官の存在が移籍の“決め手”になったとも明かしている。

 柴崎は今夏の移籍市場で、デポルティボからレガネスに加入。今季ここまで代表戦で欠場した第5節ジローナ戦を除くすべての試合に出場しており、10月25日の第8節オビエド戦では移籍後初ゴールもマークした。13日のパナマ戦、17日のメキシコ戦に臨む日本代表メンバーにも選出されている。

 そんななか、「マルカ」は柴崎のロングインタビューを掲載。内容は様々なテーマに及び、昨季所属したデポルティボからレガネスに移籍したことについて、次のように語っている。

「昨シーズン、デポルティボでカテゴリーを維持できなかったのは残念。僕のキャリアにとって良い経験ではなかった。レガネスは僕に改めて始めるチャンスをくれた。僕は幸せでとても希望にあふれている。目標ははっきりしていて、チームとともに昇格し、もう一度1部リーグでプレーすること。もっとも、まだ始まったばかりで僕らはまだ道の途中にいる」

 また、レガネスでは過去にヘタフェで師事したホセ・ルイス・マルティ監督の下で再びプレーしていることにも言及。指揮官の存在は「僕の決定にとても大きな意味があった」としたうえで、「今年の夏には多くのオプションがあったけど、彼の存在がカギになってここに来ることを決めた」と明かした。そして今後の目標について問われると、次のように答えている。

「僕はヘタフェとともに1部でプレーしたけど、継続性はなかった。今はレガネスで昇格するという目標がある。それは僕の目標であり、チームの目標」

 昨季は思うようなシーズンを送れなかった柴崎だが、“恩師”とともにレガネスで再出発した柴崎。チームとともに再び1部への挑戦権をつかむことに期待したい。

(Football ZONE web編集部)

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