柴崎岳、スペイン2部レガネス移籍で合意 クラブ公式が正式発表「史上初の日本人選手」

デポルティボMF柴崎岳【写真:Getty Images】
デポルティボMF柴崎岳【写真:Getty Images】

柴崎の獲得でデポルティボと合意したとレガネス公式サイトが発表

 スペイン2部レガネスは4日、同3部デポルティボ・ラ・コルーニャの日本代表MF柴崎岳の獲得で合意に達したと、クラブ公式サイトで発表した。

 2019年からデポルティボでプレーしていた柴崎だが、昨季チームは3部リーグへ降格し、移籍が噂されていた。スペイン2部ラス・パルマスからの関心も伝えられていたなかで、新天地は同2部レガネスに決まった。事前のスペインメディアの報道では、移籍金なしのフリートランスファーで、3年契約と伝えられている。

 レガネスは4日に公式サイトで柴崎の獲得でデポルティボと合意したとし、「中盤の補強としてガク・シバサキとサインした」と伝えている。柴崎がJ1鹿島アントラーズでキャリアの大半を過ごしたことや、2016年のFIFAクラブワールドカップでレアル・マドリード相手に2得点を決めたことなど、これまでのキャリアが紹介された。

 柴崎はレガネスにとって、クラブ史上初の日本人選手となる。そのプレースタイルについては「右利きで、ミッドフィールダーやその少し前のポジションでプレーできる」と併せて紹介されている。日本代表でも期待される司令塔の新たな挑戦に注目だ。

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