久保、ドラえもん熱唱動画が話題沸騰 英メディアが言及「TAKEとタケコプターが…」

ビジャレアルMF久保建英がドラえもんのうたを熱唱【写真:Getty Images】
ビジャレアルMF久保建英がドラえもんのうたを熱唱【写真:Getty Images】

新加入選手の洗礼でドラえもんのうたを日本語で熱唱する姿をビジャレアル公式が公開

 ビジャレアルの日本代表MF久保建英は、チームメートたちとの食事会でアニメ「ドラえもん」の歌を熱唱した動画が話題沸騰中。スペイン紙は「神秘的」と伝えれば、英メディア編集者も“ある点”に着目している。

 2019年夏にレアル・マドリードと契約した久保は、その後マジョルカへレンタル移籍。リーガ・エスパニョーラ挑戦1年目でリーグ戦35試合に出場して4得点4アシストを記録した。

 今夏にビジャレアルへの期限付き移籍を決断し、すでにプレシーズンマッチにも2試合出場している久保。28日にクラブ公式ツイッターで公開された動画では、海外では恒例となっている新加入選手の“洗礼”を受けた様子が収められている。

「不思議なポッケで叶えてくれる~空を自由に飛びたいな ハイ! タケコプター」

 選手・スタッフの手拍子のなか、久保はアニメ「ドラえもん」のオープニングテーマを熱唱し、同僚も爆笑。投稿では「テストをクリア、、、久保はもう100%グロゲット! 新しい仲間を前に新入団選手の“ノバターダ(歓迎の祝福行事)”で日本人クラックが母国語でドラえもんを歌った。グランデ(偉大だ)!」とメッセージを添えている。

 スペイン紙「マルカ」は、「ドラえもんのうたを歌っている神秘的な日本人を見逃すことはできない」と見出しを打ち、「イエローサブマリンが宿泊している施設での夕食で、日本人は歌唱力を示さなければいけなかった。即興ステージで同僚やスタッフは笑いをこらえきれなかった」とレポートした。

 また、これまで米スポーツ専門局「ESPN」や衛星放送「FOXスポーツ」に勤め、現在は英メディア「Dugout」のアジア部門編集長・映像編集部リーダーを務めるマーカス・チャン氏は、「ドラえもんは僕が今いる東南アジアでも有名で、子供の頃によく見たものさ。“TAKE”(タケ)と“Takecopter”(タケコプター/英語名は”Hopter”)をかけているなんて声もあるみたいだけど、実に興味深い。たしか乾(貴士)もベティスで同じことをしたのを覚えている。チームメートも楽しめただろうし、久保が馴染む上では良いことだ」と見解を述べている。

 久保は早くも新天地ビジャレアルで周囲の心をつかんだようだ。

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