ハメス、レアル移籍の決定打は日本戦? 舞台裏を激白「最高のプレーを見せた」

ハメスはレアル移籍の舞台裏を振り返った【写真:Getty Images】
ハメスはレアル移籍の舞台裏を振り返った【写真:Getty Images】

スペイン紙のインタビューでハメスが当時のレアル移籍劇を回想「日本戦を控えていたが…」

 コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは2014年からレアル・マドリードに在籍しているが、スペイン紙「マルカ」のインタビューに応じ、レアル移籍の経緯について「日本戦を控えていたが、その時にレアルが僕を求めているという話を聞いた」と当時の舞台裏を明かしている。

 2014年にレアルに加入したハメスは、当初エースナンバーの背番号「10」を託され、主力として活躍したが、ジネディーヌ・ジダン監督が就任したのを機に出場機会を失い、17年にはバイエルン・ミュンヘンへ2年間の期限付き移籍を決断した。レンタルバックした今季も再就任しているジダン監督の信頼を勝ち取れず、公式戦14試合出場で1ゴール2アシストにとどまった。

 事実上の構想外となっているため、今夏の移籍市場での退団が既定路線と取り沙汰されているなか、ハメスはスペイン大手紙である「マルカ」のインタビューに応じ、6年前のレアル移籍について言及。2014年に行われたブラジルW杯の日本戦が決定打となったと振り返っている。

「僕はW杯に参加していた、3試合目の日本戦を控えていたが、その時にレアルが僕を求めているという話を聞いたが、ホルヘ・メンデス(代理人)は他言せず、試合に集中しろと言われたんだ。彼はW杯以外に気を散らないようにそう指摘したが、僕は日本戦で最高のプレーを見せたよ。ウルグアイ戦でも2ゴールを決めた後、レアルと契約を結んだんだ」

 日本はブラジルW杯のグループリーグ第3戦でコロンビアと対戦し、1-4と惨敗を喫していた。ハメスは途中出場ながら1ゴール1アシストを記録し、別格の存在感を発揮していた。最終的に大会6得点を記録しゴールデンブーツを受賞したが、日本戦の活躍がレアル移籍の決定打となったようだ。

(Football ZONE web編集部)

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