リバプールDFアーノルド、メッシに食らった超絶FK弾を回顧 「止める術がない」

トレント・アレクサンダー=アーノルド(左)とリオネル・メッシ【写真:Getty Images】
トレント・アレクサンダー=アーノルド(左)とリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

リバプールDFアーノルドの“脱帽”に英メディアも注目「できることは、何もなかった」

 プレミアリーグの再開が6月17日に決定し、リバプールも優勝に向けてトレーニングを本格始動させている。そんななか、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドは、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに決められた超絶FK弾について「止める術がない」と振り返っている。

 リバプールは今季27勝1分1敗の勝ち点「82」でプレミア首位を独走。30年ぶりとなるリーグ制覇まで“マジック2”に迫っている。新型コロナウイルスにより、リーグは中断したが、プレミアは6月17日に再開が決定した。

 右サイドバック(SB)で不動の地位を築くアーノルドは公式ツイッターで印象に残っているゴールについて触れており、昨季UEFAチャンピオンズリーグ準決勝でメッシに決められた圧巻のFKも取り上げている。

 昨年5月1日に行われたCL準決勝第1戦でリバプールはバルセロナ相手に敵地で0-3の大敗を喫したが、0-2で迎えた後半37分、約28メートルの距離からメッシにブラジル代表GKアリソンが触れることすらできない、文字通り完璧なスーパーFK弾を叩き込まれた。

 アーノルドは目の前でメッシの一撃を見せつけられる格好となったが、「止める術がない。天才だ」と脱帽のコメントを残している。リバプール専門メディア「Rush The Kop」も「アーノルドはメッシを止める術のない天才と呼ぶ」と取り上げ、「アリソンが救うためにできることは、何もなかった」と指摘している。

 リバプールは第2戦で4-0と大勝して合計スコア4-3で歴史的な大逆転劇を演じ、そのまま欧州制覇を果たしたが、アーノルドにとってメッシの超絶FK弾は強烈なインパクトだったようだ。

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