「一歩先を行っていた」 チチャリートが回答、「最もハードだった対戦相手」は?

LAギャラクシーでプレーするFWチチャリートが最も手強かった相手を挙げた【写真:Getty Images】
LAギャラクシーでプレーするFWチチャリートが最も手強かった相手を挙げた【写真:Getty Images】

元バルセロナ&アルゼンチン代表MFマスチェラーノを称賛「タフな相手だった」

 マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードでプレーしたメキシコ代表FWチチャリートことハビエル・エルナンデス(LAギャラクシー)が、元同僚DFリオ・ファーディナンド氏との対談で最も手強い対戦相手の名前を初めて明かした。チチャリートはリバプールやバルセロナで活躍した“守備職人”の名前を挙げている。

 エルナンデスは母国メキシコのグアダラハラでプロデビューし、その後2010年にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍して15年までプレー。特にアレックス・ファーガソン元監督時代には途中出場がメインながら、期待に応えてゴールを重ねた。

 その後、期限付き移籍でプレーしたレアル・マドリードをはじめ、レバークーゼン、ウェストハム、セビージャなどを渡り歩き、今年1月にはアメリカのLAギャラクシーに加入した。

 そんな経験豊富なストライカーは、ユナイテッド時代の同僚ファーディナンド氏が主宰するYouTubeチャンネル「Rio Ferdinand Presents FIVE」で対談。「最もハードだった対戦相手」について問われると、「今まで一度も言ってこなかった」と前置きしたうえで、「(ハビエル・)マスチェラーノだと思うよ」と現在はエストゥディアンテスに所属する元アルゼンチン代表MFの名前を挙げた。

「彼は守備的なMFだったけど、センターバックとしてもプレーした。彼は間違いなく(試合を読む力において)僕よりも優れていた。僕の一歩先を行っていたし、僕の考えていることを同じように考え、僕のしようとしたことを同じようにしていた。タフな相手だった。代表でも彼と対戦したよ」

 マスチェラーノは中盤で相手の攻撃の芽を摘み取る守備的MFの印象が強いが、バルセロナでセンターバックにコンバートされた。チチャリートは対峙するアタッカーの思考を読んで先回りするマスチェラーノの能力を絶賛した。

 相手のマークを巧みにかいくぐっていくつものゴールを決めてきたチチャリートだが、マスチェラーノの守備技術の高さには苦しめられていたようだ。

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