イニエスタ、“コロナ後”の変化に言及 世界で「取り入れられるべき」日本の習慣とは?

ヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタが語る日本の習慣とは【写真:高橋学】
ヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタが語る日本の習慣とは【写真:高橋学】

「日本では幼い頃から衛生レベルでの経験がある」とスペインメディアのインタビューで語る

 J1ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、スペインラジオ局「カデナ・セール」の番組「El Larguero」でインタビューに応え、現在の生活に言及。自宅待機の状況を「変なもの」としつつ、日本の衛生面での特長を「グローバル社会で取り入れられるべき」と指摘している。

 2018年途中に来日したイニエスタは神戸の主力として活躍を続け、昨季はクラブ史上初タイトルとなる天皇杯優勝に貢献。今季開幕を告げる富士ゼロックススーパー杯でも昨季リーグ王者の横浜F・マリノスを相手に一歩も退かない戦いを見せ、3-3でもつれ込んだPK戦を制してタイトルを手にしている。

 J1開幕戦の横浜FC戦(1-1)はドローに終わったものの、好パフォーマンスを見せていたイニエスタ。さらなる活躍が期待されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けてリーグは中断。現在も自宅待機の状況が続いている。

 そんななか、イニエスタは自身のドキュメンタリー番組配信開始に合わせ、「El Larguero」のインタビューに登場。「人生のいつかのタイミングでバルサに戻るというアイデアは隠すつもりはない」と将来的なバルセロナ復帰希望を明らかにする一方、自宅待機が続く現状については「変なもの。僕らは落ち着いた状態で3カ月を過ごしてきた。1週間前から自宅待機の指示が出て、お店やバーが閉まった」と語った。

 また、“コロナ後”のサッカー界について問われると、「すべてに影響があると思う。将来的に、社会と同様に避けられない変化があるだろう」とコメント。大規模な変化を予測しつつ、日本社会から取り入れるべきだと感じている点も明かしている。

「これ(新型コロナウイルス)はすべての人たちにとって人生を変えるもの。日本では幼い頃から衛生レベルでの経験がある。それがここで重要視されている。そういったディテールは、グローバル社会で取り入れられるべきだ」

 手洗いやうがいの徹底、マスク着用の習慣など、日本における細かな衛生面の教育を、イニエスタは重要なものだと認識しているようだ。

>>【PR】イングランド・プレミアリーグをDAZN(ダゾーン)で見よう!ネットでの視聴方法はこちら!

(Football ZONE web編集部)

page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング