アトレティコ最強FWアンケート、1位は元Jリーガー!  “驚異の人気”得票率22%

(左から)グリーズマン、ファルカオ、トーレス、フットレ、アグエロ【写真:Getty Images】
(左から)グリーズマン、ファルカオ、トーレス、フットレ、アグエロ【写真:Getty Images】

トーレスが見事1位…2位はファルカオで18%

 アトレティコ・マドリードで史上最高のストライカーは、やはり「神の子」だった――。新型コロナウイルスの感染拡大によってヨーロッパ各国リーグは中断を強いられているなか、特に被害が深刻なスペインでは各メディアがリーガ・エスパニョーラにまつわるアンケートを実施している。その中でスペイン紙「マルカ」はアトレティコ最強FWのアンケートを実施。昨シーズン限りで現役を引退し、サガン鳥栖でプレーした元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが見事1位に輝いたと報じている。

 同紙が実施したアンケートによると、「エル・ニーニョ」との異名で愛されたストライカーは約5000票となる22パーセントの得票率を獲得し、1位に立った。幼少期からアトレティコの下部組織で過ごし、16歳でトップチーム昇格。2002-03シーズンから5年連続でリーガ1部2ケタ得点を決めた実績と、リバプールとチェルシー、ミランを渡り歩いたのち2014-15シーズン古巣に帰還し、復帰2年目となる2015-16シーズンに11ゴールを奪ったキャリアは、今でもファンの心に焼き付いているようだ。

 その後に続く面々を見ると、アトレティコの歴代メンバーの豪華さも知れる。2位はコロンビア代表FWラダメル・ファルカオが18パーセント、3位にJリーグの横浜フリューゲルスに所属経験のあるFWパウロ・フットレが17パーセントで続いた。

 4位に入ったのはフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの5パーセント。ディエゴ・シメオネ監督体制で長年活躍したスコアラーだったものの、昨夏のバルセロナ移籍での経緯が尾を引いたのか、5パーセントにとどまった。今はマンチェスター・シティのエースであるアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが2パーセント、スペイン代表でも活躍するFWジエゴ・コスタが得票率1パーセント以下だったことを踏まえれば、トーレス人気が未だ絶大であることを印象づけるアンケートとなった。

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