新たなノールックの王!? スペインの“大空翼”、トイレットペーパー・チャレンジで脚光

セビージャMFオリベル・トーレス【写真:Getty Images】
セビージャMFオリベル・トーレス【写真:Getty Images】

セビージャMFオリベル・トーレス、トイレットペーパーでリフティングチャレンジ挑戦

 中国・武漢を発生源とした新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世界各国のリーグが中断され、自主隔離を余儀なくされている。スペインも1部・2部ともに直近2節分の試合が延期となったなか、セビージャのMFオリベル・トーレスがトイレットペーパーを使ったチャレンジの動画を公式ツイッターで発信している。

 猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、サッカー界も大きな打撃を受けている。特に欧州はイタリアを筆頭に感染者が急速に増加しており、スペイン1部・2部も試合延期が決定した。

 そんななか、人気漫画「キャプテン翼」の主人公・大空翼のスペイン版名(オリベル・アトム)と同じ名前を持つオリベル・トーレスが、自身のツイッターで1本の動画を投稿した。

 11秒間の映像では、オリベル・トーレスがボールに見立てたトイレットペーパーを右足に乗せ、目隠しをした状態でスタートする。前が見えないなかで、巧みに両足を使ってリフティング回数を重ね、床に落とすことなく10回を突破。12回に達したところで大きく蹴り上げ、最後にトイレットペーパーを頭に当ててみせた。

 英メディア「squawka」公式ツイッターは、「ロベルト・フィルミーノがノールックの王だと思われていた。オリベル・トーレスはトイレットペーパー・チャレンジで誰にも劣らぬ力を見せた」と言及。ノールックでのパスやシュートを意図も簡単にこなすブラジル代表FWロベルト・フィルミーノ(リバプール)を引き合いに出して、スポットライトを当てている。

 トイレットペーパーを使ったリフティングチャレンジは、マジョルカの日本代表MF久保建英やコロンビア人FWクチョ・エルナンデスもトライした動画をインスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)にアップするなど拡大中。日本人選手ではエイバルMF乾貴士が連日、家の中でもできるリフティングチャレンジと題して動画を投稿しており、自主隔離で行動が制限されるなかでもサッカー界でファンに向けた取り組みが広がっている。

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