米美人FW、妖艶な“スリットドレス”ショットに反響 「なんてゴージャスさだ」
4月に出産を予定しているモーガン、大胆なドレス姿にファンが反応「完璧すぎる」
アメリカ女子代表のFWアレックス・モーガンは昨年10月に第一子妊娠を公表し、4月に出産予定となっているなか、自身のインスタグラムで大胆なスリットドレス姿を披露した。「ゴージャス」「完璧すぎる」と“妖艶ショット”に反響が広がっている。
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昨年6月のフランス女子ワールドカップ(W杯)にアメリカ女子代表のエースとして出場したモーガンは、6ゴールの活躍で大会得点王を獲得。女子W杯連覇に大きく貢献した。そして昨年10月23日には自身の公式ツイッターで第一子の妊娠を発表し、今年1月には膨らんだお腹のままトレーニングに励む様子を動画で投稿。妊娠中とは思えない軽やかな足さばきとボールコントロール、正確なシュート技術で観る者を驚かせた。
そんなモーガンが2日に再びインスタグラムを更新。「娘の父」と記して父親との2ショット写真をアップし、足元に大胆なスリットが入ったドレスを着用した姿を披露している。2枚目では膨らんだお腹に手をやり、ランニング姿も公開した。
さらに先日ヘリコプター墜落事故で亡くなったNBAのスター、コービー・ブライアント氏の愛称ブラック・マンバ(猛毒ヘビ)を用いて、「マンバ・フォーエバー」と追悼の意を示している。
世界屈指のストライカーとして知られるモーガンは、その美貌も相まって高い人気を誇るなか、艶やかなドレス姿にファンも反応。「美しい」「完璧すぎる」「妻にしたい」「なんてゴージャスさだ」と称賛の声が集まる一方、父親の容貌にも注目が集まり、元アルゼンチン代表FWガブリエル・バティストゥータを引き合いに出し、「お父さんがバティストゥータのようだ」のコメントも届いている。
東京五輪出場への意欲も口にしているモーガン。出産を控えながらも地道なトレーニングを続けているが、その姿を日本で見ることができるだろうか。