独代表MFジャン、ユベントスからドルトムントへ移籍 「助けることができると確信」
今季終了までの期限付き移籍ながら、条件を満たせば完全移籍に切り替わる条項も
ドイツ・ブンデスリーガのドルトムントは、冬の移籍市場で最終日となった31日に、イタリア王者ユベントスからドイツ代表MFエムレ・ジャンを獲得したことを発表した。
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ジャンは今季開幕前にも欧州の他クラブからオファーを受けていたものの残留。しかし、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の登録メンバーから外れ、出場機会も満足に得られていない状況だった。そうしたなかで、移籍市場の閉幕間際にドルトムントが獲得に動いたことが報じられていた。
ドルトムントの発表では、ジャンの獲得は今季終了までの期限付き移籍契約であるものの、ユベントスと合意した条件を満たせば完全移籍に切り替わる買い取り義務付きの付帯条項があることで合意している。
メディカルチェックと契約を終えたジャンは、クラブ公式サイトで「チームには大きな可能性があり、何かタイトルを獲得できると信じている。チームを助けることができると確信している。私は常にこのクラブに心を寄せていた。そして、世界中に知られるドルトムントのファンの前でプレーするのが待ちきれない」とコメントを寄せた。
母国復帰となったジャンは、今夏の欧州選手権にもつながるようなパフォーマンスを見せられるのか、最終日に決まった移籍をどうキャリアに生かしていくかが注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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