ポルト中島、“超絶エラシコ”に英メディア再脚光 「2019年のベストスキルの一つ」

ポルトのMF中島翔哉【写真:Getty Images】
ポルトのMF中島翔哉【写真:Getty Images】

今年9月のサンタクララ戦で見せた美技に再注目「勇気と自信を示した」

 ポルトガル1部ポルトの日本代表MF中島翔哉は、現地時間22日に行われたタッサ・ダ・リーガ(リーグカップ)のグループD第3節シャヴェス戦(4-2)で移籍後公式戦2アシスト目を決め、年内ラストゲームの白星に貢献した。同国屈指の強豪でのさらなる活躍に期待が高まるなか、英メディア「Dugout」は今年9月に行われた同じ相手との一戦で見せた中島の美技に再注目。「2019年のベストスキルの一つ」と絶賛している。

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 中島が観る者を魅了したのは、9月25日に行われた国内リーグカップ初戦のサンタクララ戦だった。絶妙なクロスから移籍後初アシストで決勝点を演出し、1-0の勝利に貢献した背番号10だったが、試合後に大きな話題を呼んだのは後半に見せた切れ味鋭いエラシコとバックヒールパスだった。

 自陣で縦パスを受けようとした中島に対し、サンタクララのブラジル人DFルーカス・マルケスがタックルを仕掛けたが、中島は一足先にボールに触り、右足裏でボールを手前にコントロールしながら鋭く反転。続いて目の前に立ちはだかったDFラファエル・ラモスも鋭いエラシコで置き去りにした。

 また、その後のプレーでは敵陣左サイドのタッチライン際に追いつめられ、後方から相手2人に寄せられた中島だったが、右足のバックヒールで味方にパスを通し、局面を打開している。

 英メディア「Dugout」は、バルセロナの他にもレアル・マドリードやユベントス、リバプールなど欧州5大リーグのビッグクラブと提携し、プレー動画を世界へ発信している。スター選手たちのスーパープレーを多数目の当たりにしてきた映像編集部リーダーのマーカス・チャン氏は、中島のスキルに改めて賛辞を送っている。

「2019年のベストスキルの一つ。ショウヤ・ナカジマは自陣のゴール付近でそれをやり遂げる勇気と自信を示した」

 来たる2020年、中島のさらなる活躍に期待は高まるばかりだ。

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