マンUがビダル獲得で合意か 契約成立なら香川の去就や出場機会に影響も

 同紙によると、ビダルはマンチェスターUの提示した週給35万ユーロ、年俸1360万ユーロという破格の条件で合意に達しているという。クラブ間でも6000万ユーロという移籍金で売却することで口頭で合意した模様だ。

 ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は地元メディアに「我々はこちらから彼を売ることはない。彼が退団の意思を示さない限り、我々の立場は変わらない」と語っていた。イタリア王者の中盤の核のオールラウンダーを放出しない意向を示したばかりだったが、状況は一変したのか。

 ボランチ、サイドアタッカー、サイドバックと複数のポジションを高いレベルでこなすビダルがマンチェスターUに加入した場合、ルイス・ファンハール監督の今季構想の主軸となることは間違いない。これまでボランチでテストされ、29日(日本時間30日)のギネス・インターナショナル・チャンピオンズカップのインテル戦で今季初めてトップ下で起用され、上々のプレーを見せたMF香川真司の去就や出場機会にも大きな影響を与えそうだ。

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サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

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