現役引退の闘莉王、南アW杯の“秘話”明かす 「次のキッカーが自分だったということも…」

岡田監督からは「お前蹴るぞ」とキッカーに“指名”

 5番目のキッカーが自分で、大舞台で蹴れずに終わったことが「印象深い」と話す闘莉王。それも、PKを蹴る前に岡田武史監督から“名指し”を受け、思いを巡らせていたからだった。

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「今まで『こんなボールを蹴りたい』と思ったり、『こんなキックをしたい』と思ったことがなかった。やっぱり、あの瞬間に『・・・』となったことがすごく印象に残っている。あれだけPKを外したのに岡田さんから『お前蹴るぞ』と言って頂き、すぐ「はい」と言った。でも結末を見ずに終わってしまったあの瞬間が印象的ですね」

 勝利にこだわり続けた「闘将」。自身でベスト8への道に導けなかったことを最後まで悔やんでいた。国際Aマッチ43試合で8得点。闘莉王にとってはどんな「勝ち」よりも「負け」が色濃く残り、反骨心が闘志となっていたのだろう。最後まで闘莉王の言葉一つ一つからは勝利への信念があふれ出ていた。

(FOOTBALL ZONE編集部・小杉 舞 / Mai Kosugi)

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