マンUが獲得を狙う「ブンデス最高のサイドバック」 レアルとの争奪戦になるか

離脱中のショーの代役として、スイス代表ロドリゲスに白羽の矢

 マンチェスター・ユナイテッドは右足の腓骨と脛骨を重複骨折し、長期離脱中のイングランド代表DFルーク・ショーの代役として、ヴォルフスブルクのスイス代表DFリカルド・ロドリゲスの獲得を目指しているようだ。ドイツ地元紙「ビルト」が報じている。

 ユナイテッドは開幕から好調を維持していたショーが、9月のUEFAチャンピオンズリーグPSV戦で、メキシコ代表DFエクトル・モレーノから強烈なタックルを浴びてシーズン絶望とも言える負傷を負っていた。その後、左サイドバックでプレー可能なアルゼンチン代表DFマルコス・ロホも故障がちで、ユナイテッドの守備陣は補強が急務とされている。

 ロドリゲスは2014年のブラジル・ワールドカップにも出場した23歳のレフティー。スペイン地元メディアではレアル・マドリードも獲得に感心を示しているほどの期待の逸材だ。その正確なクロスを武器に、「ブンデスリーガ最高のサイドバック」との呼び声も上がるほどの実力を持つ。レアルもブラジル代表DFマルセロ以外に頼れる人材がいない左サイドの補強として目をつけるほどだ。”赤い悪魔”と”白い巨人”による世界の2大クラブによる争奪戦となるのだろうか。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング