リバプールサポーターが赤っ恥 「ヘンク」と「ヘント」を勘違いでCL現地観戦できず

リバプールサポーターが勘違いでCL現地観戦できず…【写真:Getty Images】
リバプールサポーターが勘違いでCL現地観戦できず…【写真:Getty Images】

ヘントは勘違いしてやってきた2人をELの試合に招待する粋な計らい

 リバプールは現地時間23日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第3節で日本代表MF伊東純也の所属するヘンクと敵地で対戦し、4-1で勝利を収めた。チームは快勝で歓喜した一方、とあるリバプールサポーターたちがベルギーで思わぬ赤っ恥をかいたとベルギー地元メディア「スポルザ」が報じている。

 この試合はヘンクの本拠地であるクリスタル・アレナで開催された。しかし、チケットを持っていた2人のリバプールサポーターはスタジアムで観戦することができなかった。その理由は、試合開催地の間違いだった。

 記事によれば、2人はヘンク(Genk)ではなく、150kmほど離れたヘント(Gent)へ行ってしまったという。車で2時間ほどの距離だったが、2人がこの勘違いに気づいたのは試合開始の約30分前。スタジアムでの観戦は諦め、地元のカフェで時間を過ごすことになったようだ。

 ヘントとヘンク。名前がよく似ていることが、思わぬ悲劇を呼ぶ結果となってしまった。ヘンクを本拠地とし、今回リバプールと対戦したベルギー王者ヘンクは現在、日本代表MF伊東が所属。過去には元日本代表FW鈴木隆行氏もプレーしていた。一方、ヘントを本拠地とするヘントはFW久保裕也が所属している。

 なおヘントは、勘違いしてヘントにやってきた2人のリバプールサポーターを24日のUEFAヨーロッパリーグ第3節ヴォルフスブルク戦に招待する粋な計らいを見せている。

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