岡崎の“ドタバタ退団劇”は「マラガにとって苦痛を伴う結果」 スペインメディア指摘

岡崎にとっては慌しいシーズン序盤となってしまった【写真:Malaga CF】
岡崎にとっては慌しいシーズン序盤となってしまった【写真:Malaga CF】

選手登録できずに契約解消 「岡崎もマラガとの約束が果たせなかったことに落胆」

 日本代表FW岡崎慎司は、今夏加入したばかりのスペイン2部マラガと契約解除したことがクラブ公式サイトを通じて発表された。マラガはリーガ・エスパニョーラの制定した規則に違反したことで新戦力を選手登録することができず、人員整理も進まずに最終的に岡崎が退団することを決断した。スペインメディアは「マラガにとっては非常に苦痛を伴う結末」と伝え、ドタバタ退団劇について触れている。

 今夏レスターからマラガへと移籍した岡崎だが、クラブがリーガのサラリーキャップ制の上限を超えていたため、岡崎を含む新戦力の選手登録が行えない状況が続いていた。すでにリーグは開幕するも、岡崎は約1カ月間も公式戦に出場することができず、最終的にはクラブとの契約を解消するに至った。

 このドタバタ退団劇に現地メディアも反応。スペインメディア「エル・デスマルケ」は「岡崎が荷物をまとめることになり、マラガにとっては非常に苦痛を伴う結末となった」と伝えると、スペイン紙「マルカ」も「旅立つことになった岡崎もマラガとの約束が果たせなかったことに落胆している」と綴っていた。

 スペインメディア「SPORTARAGON」は、退団した岡崎がフリーエージェントとなったことで「ベテランストライカーは通常の移籍市場の期間外でもクラブと契約することができる」と説明しており、ここから新天地を探すことができると指摘しているが、岡崎にとっては慌しいシーズン序盤となってしまった。

(Football ZONE web編集部)

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