騒動のC・ロナウド、「幸せ」投稿も…韓国で批判止まず 「謝るのがそんなに難しいのか」

ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】
ユベントスのFWクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】

ロナウドがSNSを更新、写真付きで「幸せ」と発信も韓国メディアやファンから反感

 ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、26日のKリーグ選抜戦でベンチに座ったまま出場せずに終わり、韓国で批判の声が強まっている。そのなかでロナウドが自身のインスタグラムを更新し、写真付きで「幸せ」と一言綴った投稿が反感を買っており、韓国ファンから「謝るのがそんなに難しいのか」という声が上がっていると韓国メディア「エックススポーツ」が伝えた。

 ユベントスはアジアツアーを敢行し、今月21日にシンガポールでトッテナム、同24日に中国でインテルと対戦。その後、26日にKリーグ選抜とプレシーズンマッチを行ったが、インテル戦でフル出場したロナウドはベンチに姿を現したが、筋肉疲労を理由に欠場した。

 ロナウドは試合を欠場したうえ、ファンのサイン会も参加せず、取材エリアでコメントも残さずに立ち去っており、そうした行動がファンの怒りを増幅させたようだ。さらに一部報道では、主催者とユベントスの間でロナウドを45分間出場させる契約があったとされ、ロナウドの欠場を巡って騒動が拡大している。

 そうしたなかでどこ吹く風といった様子なのがロナウド本人だ。31日に自身のインスタグラムを更新すると、「Happines(幸せ)」と綴り、笑顔で同僚MFサミ・ケディラにおんぶされている写真を投稿した。

 この投稿に韓国メディアやファンが反応。韓国メディア「エックススポーツ」は「まだ韓国ファンに謝罪する考えがないように見える」と記し、「韓国のファンたちはロナウドの投稿に『我々はまだ許していない』『あなたが幸せを感じる資格があるのか。6万5000人が空しさを感じた』『謝るのがそんなに難しいのか』などのコメントで不満を露わにしている」と伝えた。

 韓国内では主催者やロナウドに対して集団訴訟の動きが進んでおり、韓国プロサッカー連盟はユベントスやセリエAに抗議文を送ったという。騒動は拡大の一途をたどるなか、ロナウドへの風当たりも強まっている。

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