久保を逃したバルサ、20歳安部と17歳西川に注目? 「2人の日本人追う」と現地紙報道

バルサが安部と西川の動向をチェックか【写真:Getty Images】
バルサが安部と西川の動向をチェックか【写真:Getty Images】

バルサ“B”の戦力として「日本市場に目を向けている」 安部は今夏契約の可能性も指摘

 日本代表MF久保建英のレアル・マドリード移籍が決まった一方で、大きなダメージを受ける形になったのはレアルの宿敵バルセロナだ。逸材を逃したショックの穴を埋めるために、現在久保とともにコパ・アメリカ(南米選手権)に参加している鹿島アントラーズのMF安部裕葵、そして桐光学園高校に在学中でセレッソ大阪の特別指定選手となっているU-20日本代表MF西川潤の動向をチェックしていると、スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が報じている。

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「バルサ“B”は2人のハポネス(日本人)を追う」

 同紙はこのようなタイトルを付け、「タケフサ・クボがレアル・マドリードへと渡ったが、アスルグラナ(青とエンジ/バルサの愛称)はまだ日本市場に目を向けている。それは2人の若き進化が約束された20歳のヒロキ・アベと、17歳のジュン・ニシカワだ」と、2人がターゲットになっていることを伝えた。

 そして特に執心なのは、安部のようだ。このようにも記している。

「この夏にも契約を交わす可能性があるのは、鹿島の選手である安部だ。日本代表としてコパ・アメリカに参戦しており、左サイドハーフとメディアプンタ(2列目)両方でプレー可能で、バルサBに契約しうる。バルサとしての希望は買い取りオプション付きの期限付き移籍で、鹿島側としては150万ユーロ(約1億8000万円)での移籍金を要求することになるだろう」

 また西川については、「ミゲル・アンヘル・ロティーナが指揮を執るセレッソ大阪所属。17歳なので、まだ母国を離れることはできないが、(誕生日の)2月に18歳に達すれば、カタルーニャのBチームに加われる。ロティーナは彼を、日本の将来的な素晴らしい選手になる1人と考えている」と、スペイン人指揮官にも高い評価を受けていることを記している。

 FW前田大然(松本山雅FC)にも興味を示したとの報道があったバルサ。果たして、本当に日本人選手を獲得する動きにつながるのだろうか。

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(FOOTBALL ZONE編集部)



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