プレミア最高峰守護神の証言 「チチャリートこそが世界最高のストライカー」

ユナイテッドのスペイン代表GKデ・ヘアが今季レバークーゼン移籍のエースを絶賛

 マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアがかつての同僚のチチャリートこと、メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスを「世界一の点取り屋」と絶賛。「できるならもう一度一緒にプレーしたい」とメキシコの英雄との再会を懇願していた。米テレビ局「ESPN」が報じている。

 デ・ヘアはユナイテッドでは脇役に甘んじ、チームを去ることになったメキシコ代表の英雄との離別を惜しんでいる。

 「なぜ起用されなかったのか理解できない」移籍前には不遇の日々を過ごした守護神はこう語っている。チチャリートは2010年にメキシコのグアダラハラからユナイテッドへ加入。サー・アレックス・ファーガソン体制では攻撃のオプションとして重宝され、13年にファーガソン氏が勇退するまで3季連続二桁得点を記録。しかし、デイビッド・モイーズ元監督やルイス・ファン・ハール監督の下では戦力としての十分な評価を手にすることができなかった。昨季はレアル・マドリードへ期限付き移籍。今季ドイツのレバークーゼンへ完全移籍し、赤い悪魔に別れを告げた。

「(チチャリートの起用法は)監督の決めたことだ。それでも、彼は常にプレーしていたんだ。以前の彼は疑いようなく先発レギュラーだったし、ユナイテッドのプレイヤー・オブ・ザ・イヤーだった。彼はシーズン20点、30点と決めることができる。できるならもう一度彼と一緒にプレーしたい。その可能性もあるだろう」

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